西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◎市長(杉澤泰彦) 先ほどの答弁をちょっと撤回いたします。 昨年10月に農水省の金子大臣を訪問したときに、農水省の玄関にパネルがあって、そこで知りました。今、思い出しました。(P124の発言) 以上です。 ○議長(宮本一昭) 13番、渡辺督郎議員。
◎市長(杉澤泰彦) 先ほどの答弁をちょっと撤回いたします。 昨年10月に農水省の金子大臣を訪問したときに、農水省の玄関にパネルがあって、そこで知りました。今、思い出しました。(P124の発言) 以上です。 ○議長(宮本一昭) 13番、渡辺督郎議員。
後期高齢者医療制度は、その創設時から、年齢で区切ることは差別的医療制度につながり、撤回すべきと反対してまいりました。新年度も保険料に関する負担が増えます。制度自体が差別的な制度となっていることに加え、これ以上の負担を認めることはできません。 そして最後に、請願第18号安心して生活できる年金制度を政府に求める請願に、賛成の討論を行います。
佐賀空港配備計画を撤回する際は、代替地を提示できるようにしておくとなっております。 そして、一方、1月に急遽、加藤官房長官が、配備代替地はと問われ、佐賀空港が最適と返答しておりますが、これは、まずオスプレイをあと4年半で決めなければいけないと。
また、今回審査した議案第116号は、令和2年1月1日から同年1月31日までの常勤特別職の給与の支給額を100分の10減額した額とした議案第115号を撤回し、内容を精査した上で、支給額を100分の10減額した額とする期間の終期を令和2年3月31日として再提出されましたが、委員よりこの事実を重く受け止めていただきたいとの意見がありましたので、この際、ご報告いたします。 訂正いたします。
当局から、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費に関して、「令和2年9月定例会において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、臨時休業を行った指定管理者への指定管理料を補正予算に計上していたが、国の持続化給付金等の取扱いなど、算定方法に不統一な点があったことから、再度十分な検討精査をするため、一旦、補正予算の議案を撤回している。
令和 2年 12月 定例会(第4回) 令和2年第4回西海市議会定例会議事日程(第5号) 令和2年12月7日(月) 午前10時開会(日程第1 議案第115号の撤回の件上程)日程第1 議案第115号 西海市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての撤回の件 令和
案の定、米国が核兵器禁止条約の批准書は撤回すべきだという趣旨の書簡を批准国だけでなく、多くの国々に送りつけていたことが分かりました。しかし、それを勇気をもって拒否したのですから、すばらしいことです。既に新しい署名が始まっています。私も、その輪の中にぜひとも参加し、孫はおりませんが、子や孫に駆け引きのない地球を手渡したいと考えます。 まず、市長は、これらの動きをどのように受け止めますか。
説明を受けたものの、委員会としては、運賃改定は到底受け入れられるものではなく、撤回していただくよう強く抗議いたしましたが、残念ながら、4月1日から島民外運賃の引下げ率を10%から0%とする改定が実施されております。 次に、オリエンタルエアブリッジが、Q200型機の不適切な整備作業に対し、業務改善勧告及び警告書を受けたことについて、理事者に報告を求めました。
8月初めには全23区長による佐世保市への建設推進の撤回要望書提出や各種新聞報道、地域振興を望む団体の宇久島の生活を守る会の発足、長崎大学学生によるメガソーラーの関心度アンケート調査や将来像を描いた宇久島のまちづくりのDVDによる発信、宇久総合開発によるコロナ禍による事業延期の趣意書のチラシ配布など、いろいろな動きが活発化していると伺っております。
報道によると、この決定に対して、労働組合側は、日本人警備員の人権を一切考慮していない勤務体系で同意できず、撤回を求められていることが伝えられています。
本議案については、さきの本会議において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための臨時休業を行った指定管理施設の運営に対する委託料算定の中で、指定管理者の収入状況の把握が不十分だったことに伴い、算定に過誤が生じており、再度十分な検討、精査に一定の時間を要するとの判断の結果、撤回を承認した第109号議案に替わり、当該指定管理施設の運営に対する委託料などを減額した上で、再提案されたものであります。
小田徳顕議員----------------------------------- △日程第1 第109号議案の撤回の件 ○議長(崎山信幸君) 日程第1第109号議案令和2年度佐世保市一般会計補正予算(第10号)の撤回の件を議題といたします。 当局から撤回理由の説明を求めます。 ◎市長(朝長則男君) (登壇) おはようございます。 本日は議会日程に御配慮を賜り、厚く御礼を申し上げます。
178 ◯毎熊政直委員 県庁跡地なんだけど、要するに日付は忘れたけど、長崎市が県庁跡地に公会堂機能を建てるというものは、一旦計画を撤回して、現庁舎後に公会堂機能の建物は建てますよということを正式に県にも通達、意向を表明したと思うんだけど、そしてその後、そうなれば、県のほうからなかなか市のほうにも発掘のその後の状況とか、発掘後の判断とか、なかなか情報がもう
◆5番(松尾祥秀君) 長崎大学の対応について不手際とかふさわしくない言葉を使いましたことについては、おわびして撤回させていただきますが、ただ、この新聞の中にもありますように、この情報データ科学部は、これは、長崎大学にある10学部の基本になる学部であるというふうにおっしゃっておられるんです。
参事補 宮 﨑 幸 平 君令和2年7月3日(金)議事日程議事日程 第5号┌────┬───────┬──────────────────────┬──────┐│日程番号│ 議案番号 │ 件 名 │ 備 考 │├────┼───────┼──────────────────────┼──────┤│ 1 │ │議案第45号の撤回
っていたということが海外流出のきっかけになっているので、やはり種苗法の今回の改定は、自家増殖される農家と育成者権者との権利の関係を大きく変えるところが一番の懸念になっていると思うので、やはり市としても、そういう農業者の皆さんの立場に立って、国に対して、これまで農家の方に認められてきた権利が大きく侵害される、制限されるおそれがあるという立場に立って、市としても国にこういう法改正はいかがなものかという撤回
また、予算委員会において、各分科会長報告に対する質疑、討論を行ったところでありますが、文教厚生分科会長報告に対する質疑において、新図書館建設事業について、平成24年3月定例議会において、13億円の図書館建設計画は撤回し身の丈にあった規模とすることを求める請願が採択され、また、これに関連し、設計業務については、地元業者について配慮しながらも真に適正な規模の図書館建設ができるよう、慎重な調査研究を行い柔軟
私は、後期高齢者医療制度を速やかに撤回して、元の老人保健制度に戻し、減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復元し、保険料や窓口負担の軽減を進めるべきだということを述べて、本議案への反対討論といたします。 ○議長(山脇 博君) 次に、賛成討論の発言を許します。 12番、矢嶋君。 ○12番(矢嶋喜久男君) 議案第20号、後期高齢医療特別会計予算について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
次に、第20号議案「令和2年度長崎市後期高齢者医療事業特別会計予算」についてですが、後期高齢者医療保険制度はその創設時から年齢で区切ることは、差別的医療制度につながり、撤回するべきと反対をしてまいりました。